春の訪れと音楽の活力

少しずつ春が近づいてきているなと感じる今日この頃です。

空がますます明るくなってきましたね。

1月は「往ぬる」、2月は「逃げる」、3月は「去る」(正月から三月までは行事が多く、あっという間に過ぎてしまうことを指す)と言われるくらい、2月ももう半分が過ぎ、あと8日余りで3月です。

 

PHOTO

東京での一枚です。

ビルの合間に見える都会の空が大好きです。

なんか見上げてると、「頑張らなきゃ!元気出していこう!」という気になるんです。

そんな時にこの曲がふと浮かびました。

 

MUSIC


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Tears for Fearsティアーズ・フォー・フィアーズ)の

「Everybody Wants to Rule The World」(邦題:ルール・ザ・ワールド

で直訳は誰もが世界を支配したいと思ってる、みたいな意味かと。

イギリスのアーティストで、80年代によく聴かれました。

何とも言えないイントロが好きで、サビの部分が意味なく元気が出るんですよね。

 

この曲の前にヒットしたのが


www.youtube.com

Tears for Fearsの「Shout」 です。

どちらも田舎ではなくて都会の真ん中で聴きたい曲なんです。

 

春の訪れと共に、都会の空気が活気に満ちてくる感じが心地よい今日この頃です。

音楽の力も手伝って、新しい季節へのワクワク感が高まります。

Tears for Fearsのメロディが、元気と活力を与えてくれるようです。

これからもポジティブなエネルギーを感じながら、楽しい日々を過ごしていきたいと思います。